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漫画『陰陽師』を聴く ー 天地をむすぶ雅楽の宇宙 ー

漫画『陰陽師』を聴く ー 天地をむすぶ雅楽の宇宙 ー

MoN Takanawa: The Museum of Narratives em Tokyo, Japan

東京都港区三田3丁目16−1 (3-chōme-16-1 Mita, Minato City, Tokyo)

sábado, 28 novembro 2026

Começa às 14:00

As informações sobre bilhetes podem ser atualizadas à medida que novos detalhes ficam disponíveis.

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sábado, 28 novembro 2026
Começa às 14:00

⭐ 千年の時を超え、陰陽師の聴いた音楽がいま立ち顕れる。漫画の世界からひもとく、平安時代のサウンドスケープ。 ー陰陽師が聴いた音の世界へー  平安時代に生きた人達はどのように世界を捉えていたのでしょうか。陰陽師は当時、占いや天文を通じて先行きの不透明な事柄に示唆を与え、人々の日常風景に関わっていました。本プログラムでは、漫画『陰陽師』で描かれる平安時代独自の美意識に焦点を当て、平安京の人々が感じた音の宇宙へと誘います。雅楽の豊かな音楽性と先進的な音響映像表現が交差する、特別な音楽体験をお楽しみください。  ー漫画の奥に広がる感性の世界ー  本プログラムでは、漫画作品をそのまま舞台化するのではなく、『陰陽師』に登場する安倍晴明や源博雅が感じた平安時代の美意識や宇宙観を、音楽・映像・空間演出によって再構築します。漫画では描ききれなかった音や動きの世界が映像として空間に広がり、そこに雅楽の生音と現代的な電子音響が重なります。空間に広がる音の世界に共鳴する「平安時代の美意識や世界観に没入する」新しい鑑賞体験をお楽しみください。 ハイライト 🔮 漫画『陰陽師』で描かれる平安時代の美意識や宇宙観を、雅楽の生演奏・電子音響・映像演出で立ち顕らせる新感覚の音楽体験。 📜 漫画家・岡野玲子によるトークと伶楽舎による雅楽、橋本一子による演奏が響き合う贅沢な公演内容。 ✨ ブライアン・イーノと伶楽舎による名作CDアルバム『music for「陰陽師」』の音世界が、発売から時を経てついに初の公演化! イベント概要 📅 日時:  ・11/27公演:開場17:45/開演18:30  ・11/28公演:開場13:15/開演14:00 ⏳所要時間:約140分 📍 場所:MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000 👤 対象年齢:未就学のお子様はご入場いただけません。※お子様を含め、ご来場者様お一人につき1枚のチケットをご購入ください。 ♿ 車椅子での鑑賞をご希望のお客さま、ご鑑賞に付き添いが必要なお客さまは、チケットご購入前に(0570-022-030)へお問い合わせください。車椅子でのご鑑賞に付き添いが必要なお客様は、ご本人様はチケット必要、付き添いの方1名まで無料とさせていただきます。 ⚠️「1階席・雅楽器体験付」(一般・U25ともに)は、MoN Takanawaチケットでのみご購入いただけます。 ❓ この体験のよくあるご質問は こちら 。 イベント詳細 夢枕獏の小説『陰陽師』を原作とする岡野玲子の漫画『陰陽師』。1993年に発表されてから安倍晴明ブームの火付け役となり、長年に渡り数多くのファンを魅了し続けてきた歴史物の代表作を、この度コンサートとしてお楽しみいただきます。漫画家でありながら『陰陽師』の世界観を身体でも表現することに取り組んできた岡野玲子によるトーク・舞を皮切りに、橋本一子のピアノ、伶楽舎の雅楽が続きます。上演される作曲群は、2000年に発売されたCDアルバム、music for「陰陽師」より構成。『陰陽師』をキーワードにイギリスの音楽家、プロデューサー、音楽理論家で、アンビエント・ミュージックの先駆者ブライアン・イーノと、本公演の出演者である雅楽演奏者、伶楽舎という二つの異なる才能が(Earth & Heaven=大地と天球)というテーマにそって作り上げた一枚です。CD発売後、今回初めて公演化されます。会場はステージ全面にLEDを備えた最新鋭のシアター空間、MoN TakanawaのBox1000。最新の音響とスクリーンでは、漫画『陰陽師』のシーンが映し出され、平安と現代、また東西の響きが交差する新たなサウンドスケープを創出します。2日間の貴重な機会に、どうぞご期待ください。 演目 双調調子(そうじょうのちょうし) 春庭花(しゅんでいか) 黄鐘調調子(おうしきちょうのちょうし) 拾翠楽(じっすいらく) 琵琶秘曲 楊真操(ようしんそう) 舞楽 陵王一具(りょうおう いちぐ)囀・芝祐靖復元 平調調子(ひょうじょうのちょうし) 和琴独奏 菅掻(すががき) 催馬楽 飛鳥井(あすかい)芝祐靖復曲 盤渉調調子(ばんしきちょうのちょうし) 蘇合香 序一帖(そこう じょいちじょう) 舞楽 青海波(せいがいは)詠・芝祐靖復元 太食調調子(たいしきちょうのちょうし) 長慶子(ちょうげいし) 朗詠 二星(じせい) 雲珠(うず)橋本一子作曲 出演者 ・岡野玲子 漫画家。代表作『ファンシイダンス』(第34回小学館漫画賞少女部門受賞、周防正行監督・本木雅弘主演で映画化)、夢枕獏原作の『陰陽師』(第5回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回星雲賞コミック部門受賞)、『両国花錦闘士』(2020年、原嘉孝主演で舞台化)など。その他の作品に、『陰陽師 玉手匣』(夢枕獏原案)、『妖魅変成夜話』、『イナンナ』、『コーリング』(P.マキリップ原作)などがある。雅楽をはじめとする音楽にも造詣が深く、音楽作品のプロデュースも手がける。1999年には、伶楽舎、ブライアン・イーノによる 、漫画『陰陽師』のイメージアルバム『music for 陰陽師』をプロデュース。ほかにも、雅楽三方楽家の伝承を踏まえた東儀兼彦の『喜瑞』(笛:芝祐靖、笙:豊英明)、テルミン奏者・やの雪の『EYE MOON』、橋本一子の『Phantasmagoria』、同氏による漫画『コーリング』イメージ音楽(ミニCD)。また、『ファンシイダンス』のイメージアルバム(プロデュース手塚眞)がある。2011年以降は、宮城県石巻市雄勝町に伝わる「雄勝法印神楽」の復興支援活動にも参加し、2015年の完全復興までその活動を支えた。 ・Bruce Ikeda 音楽、映像、空間を横断し、人の知覚や感覚に働きかける体験をつくるクリエイティブディレクター/ミュージックディレクター。世界的なクリエイティブエージェンシーWieden+Kennedy Tokyo、音楽・映像レーベルW+K Tokyo Labを経て、2012年にJKD Collectiveを設立。国内外の音楽家や映像作家とのコラボレーションを通じ、音を軸としたインスタレーションや映像作品などを手がけながら、アート、テクノロジー、 カルチャーが交差する領域で、新たな空間体験の可能性を探求している。近年では大阪・関西万博2025の屋外サウンドスケープのミュージックディレクターを務め、 7名の作曲家と共に、ゾーンごとに異なる生成的な音響体験を構築した。 ・伶楽舎 雅楽演奏団体。1985年に雅楽演奏家・作曲家の芝祐靖(芸術院会員、文化勲章受賞者)が創立し終生音楽監督を務めた。現音楽監督・宮田まゆみ。雅楽古典曲以外に、廃絶曲や正倉院楽器の復元演奏、現代作品の演奏にも積極的に取り組み、国内外で幅広い活動を展開。自主公演では現代作曲家に作品を委嘱し、新作や他ジャンルとのコラボ作品など自主公演で度々初演。解説入りコンサートや学校での体験講座など普及公演も多く開催。2016年佐治敬三賞、2020年ENEOS音楽賞邦楽部門、2025年伝統文化ポーラ賞優秀賞等受賞。 ・橋本一子 ピアニスト、作曲家etc.。 武蔵野音楽大学ピアノ科卒業後 デビューから現在までノンジャンルで先進的な音楽を発信し続けている。海外での活動も含めその音楽性は高く評価されている。 YMO「テクノポリス2000-20」のツアーゲスト、高橋悠治、高橋アキ、菊地成孔、手塚眞、岡野玲子、ハン・ベニング、イレーネ・シュバイツァーなど内外の多彩なアーティストとノンジャンルにコラボレーション多数。 ベルリンジャズフェスティバル、NY、上海、ドイツツアー、など、海外での演奏も意欲的に取り組む。OST含む27枚のアルバムをリリース。最新アルバムは「view」。